2007-04-30
TITLE 6月号
”超話題作『バベル』のイニャリトゥ監督、東京を歩く”
(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督と非常に短い時間ですが渋谷のロケ地めぐりをし、インタビューをしました。なかなか他では聞けないコメントもあると思うので、ご一読のほどを)
キネマ旬報 5月上旬号
『バベル』 役所広司、菊地凛子 インタビュー
この映画がすごい!6月号
『ラブソングができるまで』ほか、レビュー
『ラブソングができるまで』
劇場用プログラム
「無駄なパワーが時代を作る」と題し、80年代についてのコラムを執筆。
恥ずかしながら、わがミーハー時代を激白!してみました。
ヒュー・グラント演じるの主人公のポップスターが活躍したのが、80年代。
デュランデュラン、ワム!、スパンダー・バレエなどが好きだった人には、絶対にオススメしたい映画です。大笑いできます。
ちなみに私は、スパンダー・バレエ派でした。
『ゲゲゲの鬼太郎』 劇場用プログラム
ウエンツ瑛士 インタビュー
セ記事を書く
セコメントをする